5/ 5stars

小学校に入学したばかりの甘えやわがままの過ぎる息子に、成長してほしいと願い購入しました。自分が子どもの頃に見ていたお寺の地獄絵そのままで、ショッキングな絵です。８歳の娘もかなり怖がって、「地獄に行かなくて済むように、気をつけよう！」と言っていました。 小さな子には若干難しい話だと感じ、それぞれの地獄絵には、どんな悪いことをした人が行くのかということだけを、説明しました。 賽ノ河原の子どもは、親の言いつけを守らずに事故にあってしまったり、病気になって亡くなってしまった子どもなんだよ。と説明したので、納得していました。 子どもに読み聞かせる前に、まず親が熟読して、どういう風に話して聞かせるかを考えておくことが大事だと思いました。

2/ 5stars

10〜1の知育「あなあき」しかけ絵本。23.5X18.5X1.7cm。薄めの厚紙。絵/R.P.Beith てんとうむしが1匹ずつめくるページにくっ付いて減る「しかけ」は凄い！左頁の穴と右頁の虫の数も同じ。 このシリーズは左ページに数字があるのとないのと、最後のページが立体的に飛び出すのと何もないのとがあります。こちらは数字付き＆飛び出しなし｡(画像下） ｢10ぴきいもむしだいこうしん」23X23cm1575円の最後は変身した蝶が飛び出します。Amazon中古441円（191円＋送料250円）で購入。芋虫形の穴と色も鮮やかで気に入りました｡(画像上：数字付き＆飛び出し） ｢10ぴきぶんぶんむしむしちゃん｣(数字付き＆飛び出し）はキリンも登場で一番好きですが中古がなく残念･･新品あり。 「てんとうむし」は平板な終わり･･しかけのない「ミッフィーのかぞえていくつ1･2･3」もプレゼントか売ろうかなぁ。

5/ 5stars

ただのグロテスクな本かと思いきや、ストーリーがちゃんとあるので心にしみました。2年生になったばかりの息子に購入したのですが、最初は笑っていた息子も賽の河原で永遠に親に会えなくなった子供達の話になると、えんえん泣き出しました。その夜は「お母さん大好き」と言って甘えてきました。ちょっと酷な話かなと読みながら思ったのですが、子供ながらに家族と仲良く元気に暮らせる幸せを感じとったようです。この本は親がキチンと説明しながら優しく、時には厳しく読み聞かせてあげる絵本だと思います。一人で読ませたら、恐怖だけ残りトラウマになりそうです。地獄を信じていなかった私でさえ、「もしかしたら」という思いが生まれ部屋にでた虫を退治しなくなりました（笑）

5/ 5stars

トミカちえあそび(1)を持っているので(2)も購入してみました。内容は両方ともたいしたことはありませんが、子供は気に入ったようです。

5/ 5stars

ドリルはいつもくもんのものを買っています。3歳の子供もすごーく興味を示します。段階を経てきちんと学習できるので気に入っています。

5/ 5stars

ドリルはいつもくもんのものを買っています。3歳の子供もすごーく興味を示します。段階を経てきちんと学習できるので気に入っています。

5/ 5stars

ドリルはいつもくもんのものを買っています。3歳の子供もすごーく興味を示します。段階を経てきちんと学習できるので気に入っています。

5/ 5stars

１２歳になる長女に３歳頃読み聞かせていたパオちゃんシリーズの絵本。今、３歳の次女も大好きで、何度も何度も「読んで！」ととってもお気に入り。違うお話しもほしいなと思い購入。この本もとっても気に入り、何度も読んでます。 購入して良かったです。

5/ 5stars

初版本は、何年になるのでしょうね。 自分自身が子供の時に大好きだった本です。 親子代々。。。になりそうです。

5/ 5stars

"図書館で

5/ 5stars

年中の娘が、毎日幼稚園で読んでいて大好きだと言うので、そんなに好きならと思い購入しました。